パートと派遣の違いとは?子育てママが働くならどっち?

  • 2019年12月6日
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パートと派遣の違いとは?子育てママが働くならどっち?

そろそろ働きたい!!でも子育て中のママは毎日の家事に加え、幼稚園や学校の行事、学校の面談、役員活動、習い事の送迎など。。何かと忙しい。
そんなときに時間の融通が比較的効くお仕事があったら魅力的ですよね?

でも同じ時間働くなら、パートよりも派遣の方がやや時給が高めで稼ぎやすいのも事実です。
自分はどちらの働き方が合っているか迷うところですが、まずはパートと派遣のそれぞれの違いを見ていきましょう。

パートと派遣の大きな違いは「雇用主」

パートと派遣の違いとは?子育てママが働くならどっち?まずは1番大きな違いから。

どこと契約を結ぶのか。が大きな違いです。
パートは働く企業と直接雇用契約を結びますが、派遣の場合は派遣会社と雇用契約を結びます。
登録派遣型の場合、派遣会社に登録した段階ではまだ雇用契約は結ばれません。
実際に就職が決定し、勤務が始まる時点で雇用契約が発生します。
具体的に、パート社員は雇用主であり、勤務先である企業からお給料をもらい、福利厚生もその企業のものに加入します。

派遣社員は派遣会社からお給料をもらい、福利厚生もその企業のものに加入します。
つまり、同じ職場で同じ仕事をしていても、派遣会社が違えばお給料も福利厚生も違うということがあり得ます。

また、パートは雇用期間が特に決まっていないケースが多いのですが、派遣はあらかじめ契約期間が決まっている為、契約期間が終了すれば、別の勤務先を探す必要があります。

子育てママが「派遣社員」として働くメリット・デメリット

パートと派遣の違いとは?子育てママが働くならどっち?

メリット

  • 時給が高い
  • 期間を決めて働ける
  • 女性が働きやすい

派遣社員は何と言っても時給の高さが魅力的です。
パート時給は数百円なのに対し、派遣社員は時給1000円超えが当たり前。
これから子供が大きくなっていくにつれ、教育負も増えていきますから、ある程度まとまった収入を得られるのはありがたいことです。

派遣社員は選考の際、これまでの経験やスキルを重視されます。
結婚前までのキャリアやスキルを生かしてやりがいのある仕事を選ぶこともできます。また結婚後、ご主人の転勤などで長く働けない女性などにも向いている働き方ともいえます。

希望する勤務時間の仕事が見つかったら、派遣会社の担当者に未就学児の子供がいてあまり残業が出来ない旨を伝えておくことをお勧めします。
その他には福利厚生が充実していたり、小さなお子様がいる方などはコーディネーターの方に仕事を探してもらえたりと安心して求職活動することができます。

デメリット

  • 気に入った職場でも長期勤務ができない
  • 仕事の融通がきかず、休みを取りにくいと感じることも

派遣社員は契約期間が決められているため、契約が終了してしまえばその職場で働くことはできません。
同じ所で長く勤めたい方にとっては、派遣の働き方は合わないと感じるでしょう。ただし、契約期間が終了しても、派遣企業に直接雇用されるケースもあります。

小さい子供は体調を崩しやすいため、保育園や幼稚園をお休みしなければならないことは多々あります。
病児保育など子供の預け先がなければ母親も仕事を休むことになりますが、いくら子育てに理解がある職場とはいえ、少なからず迷惑がかかることがあります。
それが申し訳なくて仕事を休みにくいと感じるかもしれません。

その他には、

  • 希望する仕事が見つからない
  • 交通費が出ない
  • なかなか採用されない
  • 次の仕事まで期間が空く

などがあります。

パートで働くメリット・デメリット

パートと派遣の違いとは?子育てママが働くならどっち?

メリット

  • 正社員・契約社員と比べて求人数が多く選べる
  • 時短・週4等の仕事が選べる
  • 未経験OKの仕事が多い

融通がききやすいのはパート

休みの取りやすさ、勤務時間の融通がききやすいのは圧倒的にパートです。
パートであればシフト制のところもありますし、シフト制でなくても9時~15時までの時短勤務などすることができます。
派遣になってしまうとシフト制や時短勤務ができるのはほぼコールセンターや期間限定で募集している所ばかり。
特に小さなお子さんの子育て中のママが働こうと思うと、どうしても時間の制約がつきもの。
夕食・お風呂・寝かしつけなど子育ては待ってくれません。

また子供の急な体調不良や病気で突然休まなければならないこともあり、責任の重い仕事を任せられた場合はストレスになることも。
よほど周囲の環境が整っていない限り、育児中のママにとって責任ある業務は少なく、残業も少ないパートという働き方はベストと言えるのです。

デメリット

  • 時給・もしくは日給制で給与が安定しない
  • 賞与・退職金がない
  • 正社員と比べ福利厚生や有給など不利を感じる場合がある

パートの最大のデメリットは安定した長期雇用契約ではないという点です。
会社側も基本的に臨時の労働力として雇うため、アルバイトやパートなどの短時間労働者は期間の定めがある場合が多いのです。

また会社の都合でいつ解雇されるか分からないという不安もあります。
パートは比較的、ほかの雇用形態よりも賃金がやすくなります。

都市部やお客さんの多いお店などのアルバイトやパートは高い時給で働けることもありますが、地方や地域で大きな格差があり、各都道府県で定められた最低賃金ぎりぎりの給与水準の時給設定となっていることも多くあります。

まとめ

このように派遣とパート、どちらにしてもメリット・デメリットはあります。

ただしママが働く場合、どうしても家族の行事などを優先しなければならない時が出てきます。

そんなときに休みやシフト変更の相談しやすい環境づくりがしたい人、時給はやや劣るが会社との相性が合えば融通がきき安定して働きやすい「パート」、有期雇用ではあるが時給は高めで福利厚生がしっかりしている方がいい人は「派遣」が向いているといえます。

まずは家庭に負担がかからないペースから始めること。
今の自分の環境に合った働き方を選ぶのが、ママの仕事選びのコツといえます。

 

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