主婦が短期バイトを始める時に知りたい3つのこと

  • 2020年4月30日
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主婦が短期バイトを始める時に知りたい3つのこと

子育てや家事で何かと忙しい主婦の方は、長期間で決められた時間の中でお仕事をするのは、中々難しいことではないでしょうか。それでも空いた時間を有効活用して、なんとかお仕事ができないものかと悩んでいませんか。

「少しでも家計の足しになれば」「夫や子供へのプレゼント代を稼ぎたい」など、忙しい中でも働きにでる理由は様々ですが、そんな時は短期バイトをするのがおすすめです。

今まで一度も短期バイトをしたことがない。経験はあるけど、うまく馴染めず失敗した。という主婦の方のために、短期バイトを始める時に知っておきたい3つのことをご紹介します。

主婦におすすめの短期バイト

短期バイトといっても、学生向けのバイトや力仕事が中心のものまで様々です。ここでは、比較的主婦が働きやすいバイトに絞ってご紹介をします。

イベントスタッフ

イベントスタッフは、男性向けの力仕事というイメージがありますが、チケットのもぎりや物販、会場案内などの来場者対応が中心になります。もちろん設営や撤去作業などの力を使う仕事もありますが、基本的には男性スタッフが中心となるケースが多いようです。

イベント内容は多岐にわたり、「音楽ライブ」「コンサート」「スポーツイベント」「セミナー」「展覧会」などさまざまあります。イベントの裏側が知れたり、コンサートや試合がタダで見れることもある付加価値的要素もあるので、イベントごとが好きな人には向いているかもしれません。

主婦の方におすすめしたい点は、単発1日OKで日払いといった求人案件もありますので、急にお金が必要になった時などには嬉しいお仕事です。

軽作業スタッフ

軽作業のお仕事は幅広く、工場・倉庫内での商品の検品、梱包、仕分け、ピッキング、シール貼りなど様々です。資格が必要なフォークリフト運転や商品の積み下ろしなどの力仕事もありますが、基本的には単純作業が中心なのでモクモクと作業をこなせる方が向いているお仕事です。

また、軽作業は未経験からチャレンジがしやすく、日払い週払いOKの仕事が多いのが特徴なので、主婦の方も働きやすいお仕事となっています。

試食案内スタッフ

試食案内は、スーパーなどの食品売り場で、お客様に商品の試食をしてもらい実演販売をするお仕事です。お客様と接する仕事なので、笑顔で元気よく人と会話することが好きな方に向いています。スーパーのお客様は主婦層の方が多いので、共通の話題でお客様の心を掴みやすいかもしれません。

単発OK、ピンポイントで1日のみの勤務が可能だったり、お給料も週払いの形をとっているところもあるので、主婦にはメリットがある短期バイトだと思います。

データ入力スタッフ

データ入力は、勤務先などの企業から指定されたフォーマットに従い、申込書やアンケート、会議議事録、商品の伝票などの文字や数字をパソコンを使って入力していくのが主な仕事内容となっています。データ入力の正確性とスピードを求められる業務なのでパソコンスキルに自信がある方におすすめする短期バイトです。

エアコンの空調設備が整ったオフィス内で快適に作業ができるのが魅力です。また、在宅OKの場合もあるので忙しい主婦にとっては時間を有効に使える短期バイトとなっています。

交通量調査スタッフ

交通量調査は、道路脇や駅前などで指定された場所に座り、その前を行き来する車や人の数を数取器(かずとりき)という道具を使ってカウントする仕事です。椅子に座ってひたすら数をとるだけの仕事なので、人気のある短期バイトとなっています。

拘束時間が12~24時間と比較的長い特徴がありますが、2~3人のチームで行い、数時間ごとに交代で休憩を取るため、実際に働く時間は8時間程度のケースが多いようです。

お給料は、仕事が終わり次第手渡しでもらえることが多く、即日でお金が必要な方や単発を希望されている主婦の方におすすめする短期バイトです。

ポスティングスタッフ

ポスティングスタッフは、どちらかというとパート長期雇用のケースが多いですが、決められた期日までに割り当てられた数のチラシをポスティングすれば良いので、自分で時間を決めて、都合の良いタイミングで動けるお仕事となっています。そういった点では、子育てや家事で忙しい主婦におすすめできるバイトだと思います。

ポスティングスタッフの仕事内容は、以下の記事でも詳しくご紹介させて頂いています。

関連記事
忙しい主婦の小遣い稼ぎ!スキマ時間を使ったポスティングのコツ7つ

短期バイトはどうやって探す?

派遣会社に登録して仕事を紹介してもらう

短期バイトの仕事をしたいときに自分で探すのが大変だという場合は、派遣会社に登録しておくと便利です。

派遣会社に事前に登録しておけば、来週から働きたいと思った時にエントリーをすれば比較的、早くからお仕事を開始することができます。

企業へ直接応募する場合は、面接・選考・採用といった流れがあるため、働き始めるまでに時間がかかってしまうケースが多いです。

このように派遣会社を利用するメリットはありますが、現在の「派遣法」では、日雇い派遣は原則禁止となっており、派遣会社との労働契約期間は31日以上と定められています。

つまり、派遣会社を利用する場合は30日以内のお仕事はできません
例外として「生業収入が500万円以上」などの規定に当てはまる場合は、日雇いも認められているそうですが、条件を満たす人は少ないと思います。

では、30日以内の単発バイトをしたい時は、どうすれば良いのでしょうか。
次に紹介する「求人情報サイト」は、企業への直接雇用なので単発バイトも可能です。

求人情報サイトで探す

求人情報サイトに掲載されている求人案件は、派遣会社のような縛りはなく単発バイトへの応募も可能です。

例えば、「短期勤務・短期可」のような条件と希望する勤務地を組み合わせて検索をすれば効率よく短期バイト、単発バイトの求人を探すことができます。

自分で探す手間は多少ありますが、ほとんどのサイトで希望する条件を保存しておく機能が付いているので、一度設定をしてしまえば次回利用するときは手間が省けます。

また、新着の求人情報をいち早く受け取ることができるメールサービスを利用すれば、応募機会を逃すことも少なくなりますので、是非利用してみましょう。

短期バイトを探す

短期バイトの年末調整はどうなる?

そもそも年末調整とは、その年の1月1日~12月31日までの源泉徴収金額と、実際に納める所得税額の差額を、アルバイト先の企業を介して清算の手続きをするものです。

源泉徴収金額が実際の納税額を上回っていた場合は、その差額分を還付金として受け取れます。逆に納税額が不足した場合には、不足分を納付する仕組みとなっています。

また、アルバイト先が年末調整をしていない場合は、自身で確定申告をしなければなりません。手続きには源泉徴収票の提出を求められますので事前に勤めていたアルバイト先からもらう必要があります。

短期バイトの場合は、年末調整を受けれるケースがほとんどありませんので、確定申告をすることになります。

ただし、年収103万円以下の場合や月収88,000円未満であれば所得税の納付義務は発生しませんので確定申告も不要となります。

まとめ

今回は、主婦が短期バイトをするときに事前に知っておくべき以下の3つのことをご紹介させていただきましたが参考になりましたでしょうか

  • 主婦におすすめの短期バイトは力仕事が少なく時間的な融通が利く日払いOKのもの
  • 短期バイトの探し方は、派遣会社に登録するか求人サイトを利用する
  • 短期バイトの年末調整・確定申告はそもそも不要なケースが多い

参考:
令和2年分 源泉徴収税額表
No.1800 パート収入はいくらまで所得税がかからないか

短期バイトを探すなら

アピールネットでは、短期バイトの求人情報も掲載しています。子育てや家事で忙しい主婦の方は、是非ご利用してみてください。

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