【主婦のパート面接】落ち続けている人がチェックすべき7つのこと

  • 2019年5月24日
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【主婦のパート面接】落ち続けている人がチェックすべき7つのこと

パートの面接を何度か受けたが、全部落ちてしまった。採用担当の反応を見て手ごたえを感じていたはずなのに、それでも何故か不採用になる。そんな悩みを抱えている主婦の方へ。それはもしかすると、あなたが気づいていない不採用になる原因があるのかもしれません。

次の面接に臨む前に、今一度見落としが無いか再確認してみてはいかがでしょう?

履歴書に問題はありませんか?

採用担当は、あなたがどんな人物であるかを知りたがっています。過去の職務経験や学業、資格、この会社で働きたい理由、趣味・特技など、そういった情報が不足しているとイメージが湧きにくいですよね?もちろん実際に会って面接しないことには、あなたの内面性や性格までを知ることはできませんが、採用担当に興味を抱いてもらう第一歩として履歴書は重要なツールとなりますので手を抜くべきではありません。

チェックポイント
  • 志望動機や自己PRなどの空欄を少なくする
  • 筆跡は丁寧に心がける
  • 誤字脱字が無いようにする
  • 修正ペンや訂正印を使用しない
  • 写真は履歴書用に撮ったものを使用する
  • シワや汚れがあるものを使用しない

遅刻をしていませんか?

面接の遅刻はNGです。時間管理ができない人物とみなされ即不採用となるケースが多いです。

ただし、交通渋滞に巻き込まれたり、道に迷ったなどの不測の事態もあるでしょう。そうした時は、必ず電話で連絡するのが礼儀です。また、面接日の変更を要求するのも注意です。よっぽどの正当な理由が無い限りは避けるべきです。採用担当は、あなたと面接をするために貴重な時間を割いているわけですから、遅刻をしたり一方的な面接日の変更は、相手にマイナスイメージを与える要因となります。

チェックポイント
  • 面接場所はしっかりと把握しておく
  • 早めに家を出て不測の事態に備える
  • やむをえず遅れる場合は必ず連絡をする
  • 面接日とダブルブッキングしていないか確認する

服装は大丈夫ですか?

パートの面接はスーツでなければいけないのか?そんな疑問を良く耳にしますが、それは希望する職種によって違いがある点を知っておくべきです。例えば、事務職などのオフィスワークなら職場では常にスーツの着用を求められるので、スーツで面接に臨むのがふさわしいでしょう。飲食店やコンビニなどは、カチッとした格好である必要はありませんが、ラフすぎてもいけません。落ち着いた雰囲気で上品な服装で整えるのが望ましいといえます。

職種によって違いはあるものの、共通していえることは「清潔感のある身なり」であるかが重要なポイントになります。

チェックポイント
  • 長い髪は束ね、清潔感のある髪型にする
  • 化粧は濃すぎず、ナチュラルメイクにする
  • 派手な色のネイルや付け爪をしない
  • 周りに不快感を与えるキツイ香水をしない
  • ストッキングに伝線、服にシミや汚れがないか確認する

言葉遣いや態度は大丈夫ですか?

採用担当は、あなたの言葉遣いやふるまいを見て、誠実さや熱意、コミュニケーション能力などの人間性を知ろうとします。仕事のスキル以前に社会人としての常識がちゃんと備わっているかどうかを見ています。それができない人と判断されてしまうと採用は難しくなってしまうでしょう。

また、採用担当の中には、あなたの人間性の本質を引き出すために、あえて仕事とは関係ない話を持ち出し緊張をほぐすことがあります。そんな時も気を抜かずに丁寧に受け答えすることが重要です。

チェックポイント
  • 「こんにちは」「失礼します」などの挨拶をしているか
  • 目もしくは顔を見て話ができているか
  • 友達と話しているような言葉になっていないか
  • 足を組んだり背もたれに寄りかかっていないか
  • 緊張して落ち着きがない様子がでていないか
  • 質問の意図を理解して回答できているか

希望する勤務日・時間が限定的ではないですか?

家事や子供の幼稚園の送迎などで、主婦は何かと忙しいとは思いますが「1日3時間午前中だけ、土日・祝日は働けません」などと一方的な要望を突きつけると当然ながら採用は難しくなります。そもそも、求人を出している会社は、人員が不足しているわけですから必要な時に入ってもらえないとなると採用する意味がありません。

家庭の事情で時間的な問題があるのは分かりますが「可能な限りでたい」という意思を伝え、会社側が求める時間との折り合いをつける姿勢が必要です。

もしくは、あなたが希望している職種がそういった勤務形態に対応していない可能性もありますので、シフトが柔軟な職種を探し直してみても良いかもしれません。

チェックポイント
  • シフトが柔軟な会社であるか
  • できるだけ働きたい意思を伝えられているか
  • 勤務時間で譲歩できる部分はないか

ネガティブな発言をしていませんか?

主婦のパート面接であっても、働きたい理由や志望動機は必ず尋ねられます。そんな時に、「家計を支えるために仕方がなく働くことになった」「不器用だけど、こんな自分でもできますか?」などと意欲の無い後ろ向きな発言をしてはいけません。それが事実だったとしても、前向きな言葉に置き換えて伝える工夫が必要です。また、前職の不平不満は、間違っても言わないようにしてください。採用担当から「この人は不満があると直ぐに辞めてしまいそうだ…」と思われるとお終いです。

「子供の将来の教育資金を貯めるために働きたい」「未経験だけど精いっぱい努力をして1日でも早く戦力になりたい」のようにポジティブな言葉に転換して、熱意を伝えるようにしましょう。

チェックポイント
  • 意欲の無い後ろ向きな発言をしていないか
  • 前職の不満や悪口を言っていないか
  • 自信がない部分だけが先行していないか
  • しっかりと熱意を伝えられているか

子供の病気など緊急時の解決策が不足していませんか?

主婦である以上、子供が病気の時は学校などへ迎えに行ったり休むことは、どうしても避けられないことです。そうしたことは会社側もある程度、理解をしているはずですが、職種によっては突発的な欠勤が現場に大きな負担を与えてしまうなどのリスクもまた、事実としてあります。このことが理由で子育て中の主婦が不利になるケースは否定できません。

少しでも会社側の不安を減らすために、家族のサポート体制を整えたり病児保育にお願いするなど緊急時でも解決策があることを用意しておき、外堀を固めてから面接に臨むことも重要です。

また、主婦歓迎と記載がある求人であれば、そうした事情に寛容なところがありますので積極的にパート面接を受けてみるのも良いかもしれません。

チェックポイント
  • 家族のサポート体制を整えているか
  • 病児保育の利用を検討しているか
  • 主婦歓迎の求人をチェックしているか

まとめ

今回は、何度もパート面接に落ちてしまっている主婦の方に向けて、見落としが無いか7つのポイントに分けてお伝えしましたが、何か思い当たる点はありましたでしょうか?

個人の仕事スキル以前に「あいさつができる」「時間をまもる」「計画性がある」など人として常識が備わっているか、会社はそれを重要視していることが分かります。
そうした人間性は採用後の仕事現場でも生かされることを採用担当は知っています。

求人情報サイト「アピールネット」では、「主婦歓迎のパート」が見られますので、こちらも参考にしながら次の面接に臨んでみてください。

アピールネット

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