子育てママが仕事探しと一緒に知って欲しい保育所・保育制度をご紹介

  • 2019年6月14日
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出産後に働きたい!でもいつから?

「いつから働き始める?」これは働こうと思っているママさんは悩むところではないでしょうか?育休などを取得したママさんは半年、もしくは1年くらいで復帰される方が多いかもしれませんが、妊娠・出産を機に退職された方はなかなか仕事を探して始めるタイミングって難しいですよね。一般的に仕事に復帰する人が多い子供の年齢は、

〇生後6ヶ月(保育園に入所できる月齢)※園によって違います。
〇1歳
〇2歳
〇3歳
〇幼稚園入園時
〇小学校入学時

となるようです。いざ働くとなってもまずは子供の預け先の確保ですよね。

どこに預ける?

子供の年齢にもよりますが、保育園から探さなければなりません。

各自治体によりますが、保育園にも様々な種類があります。産後復帰する、若しくは働く予定のママさんは妊娠中から保育園を探されいているようです。

1.認可保育園

認可保育園とは、国が定めた基準(施設の広さ・給食設備・保育士等の職員数・防災管理・衛生管理等)を満たし、各都道府県知事に認可された保育園の事をいいます。認可保育園への手続きは、各市町村に申請します。比較的、認可保育園は保育料が安価な為、入園待ちの待機児童は多くいます。(地域によります)

2.無認可保育園

国の認可を受けていない保育園で国や自治体から補助金がなく、保護者からの保育料のみで運営されています。その為、認可園に比べると保育料が割高なことが多く、経済的には負担を感じるかもしれません。しかし認可外だからといって保育の質が必ずしも劣るというものではなく、中にはユニークな教育方針を持っていたり、教育プログラムを実施したりしする園も存在します。前もって園の中の様子を確認し、納得して申込をするとよいですね。認可外園では申込書に関するルールも自治体とは違う為、キャンセル時の違約金などが発生する場合があると言います。後から予想外だったということにならないよう、あらかじめ確認しておきましょう。

3.小規模保育園

保育の必要性を認定される満3歳児未満の定員が6~19人の小規模な保育施設です。子供の人数が少ないので家庭的な保育が望めます。全ての小規模保育園が認可ではありませんが、現在ほどんどが認可保育園です。

4.事業所内保育事業

子供・子育て支援新制度における地域型保育事業のひとつで、企業が事業所の従業員の子供に加えて自治体の認可を受けて地域住民の保育を必要とする子供にも施設を提供するものです。

5.幼稚園

基本的に幼稚園の保育時間は14時まで。フルタイムで働くママさんには厳しいですが、最近では14時以降の預かり保育で夕方まで保育する園が増えてきています。保育園と違って働くことが前提ではないので園の行事が平日だったりすることもあるので、あらかじめ調べておくといいですね。

地域や自治体によってこのほかにも保育施設や制度があるかと思いますが、代表的な施設を参考にしています。
ちなみに、認可保育園の場合「働いていることが前提」なのですが、幼稚園や認可外保育園の場合は働いてなくても預けることが出来ますし、幼稚園の預かり保育も充実していたりするのでそれらを利用することも考えてみるといいかもしれません。

子供の体調不良、どうする?

復職・再就職をする前に一番心配なのは、やはり子供の体調不良時。働くママにとって長期間休むのは難しいですよね。子供が病気になった時、誰が病院に連れて行けるか、誰だ看病できるか確認しておきましょう。
そんな時一番強い味方なのが祖父母の存在。とはいえ祖父母と近くに住んでいない人はなかなか頼ることが出来ません。
実は病気の時に利用できる「病児保育」があります。体調が安定しないまさに病中の子供に対する保育の事を「病児保育」と言います。保育士、看護師、栄養士、医師などの専門家が保育と看護をしてくれます。その為病児保育は医療機関に併設されていることが多く体調の変化にも適切に対応してもらえます。病院併設型の病児保育なら、パパやママも安心して預けることが出来ますね。
(料金などは各施設によって多少異なるので事前に調べておくといいですね)
その他にも病気の回復期に預けられる「病後児保育」や「ファミリーサポート」などの助っ人保育がありますので、各自治体のホームページなどであらかじめ調べてみるといいかもしれません。

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働くにあたって

母親が働くには、たくさんの課題や問題をクリアし、なおかつ日々の家事も順調にこなしていき、子供の体調不良時・保育園行事などにも対応していかなければなりません。
子育てに「一段落」のラインを引くのってすごく難しいですよね。
働く時期に関してはそれぞれメリット・デメリットもあります。だからママさんが「働きたい」と思った時がベストタイミングじゃないでしょうか。
子育てや家事の負担は、まだまだ女性の方が大きい場合が多いですが、家族とも話し合い、手を抜けるところは存分に頼って忙しくなるであろう日々を乗り切りましょう。

 

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