主婦の仕事探し。自分にあった求人情報の見つけ方は?

  • 2019年8月16日
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主婦の仕事探し。自分にあった求人情報の見つけ方は?

「転職したい」「子育てがひと段落したから、また働きたい」と思い立ったものの、「自分に合った仕事の見つけ方が解らない」など、そんな悩みをお持ちの主婦は多いのではないでしょうか?

ここでは、求人情報の探し方、そして、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

ハローワーク

ハローワーク

全国の都道府県に540ヶ所以上ある施設です。正式名称を『公共職業安定所』と言い、略して『職安』とも言われています。職業紹介だけではなく、職業訓練や求職活動に役立つセミナーなども行っており、多目的に活用が出来ます。また、国が運営しているので無料で利用が出来ます。

メリット

ハローワークを利用する上でのメリットは、求人量が多いことです。ハローワークには無料で求人を掲載する事が出来るため、大企業や中小企業、そして採用活動に多額の資金を投入できない零細企業まで、幅広い求人が掲載されています。

また、地元企業の求人を多く取り扱っており、地元で働く事が多い主婦には非常に有効です。ハローワークでは、職業安定法により「公共職業安定所は求職者に対し、出来る限り就職の際に住居の変更を必要としない職業を紹介する」と定められています。

デメリット

そしてデメリットですが、自分を担当してくれる相談員の対応にバラつきがあるということです。腕の良い相談員に担当してもらえれば、他では聞けないような地元の求人情報を聞けたり、親身に相談に乗ってもらえ、的確なアドバイスをもらうことが出来ます。しかし、そうではない相談員にあたり自分に合わないと感じたら、別の人に担当を変わってもらうか、別の日にあらためて足を運んでみましょう。

また、ハローワークの求人票は画像の添付はなく、すべて文字で構成されているため、会社の雰囲気がつかみにくいと感じるかもしれません。その際は、会社のサイトなどを検索し情報収集しましょう。

ハローワークでの仕事探しが向いている人

地元で仕事をされる方には、とても便利なハローワーク。パートだけではなく、子供の手が離れ正社員を考える主婦や、雇用形態にこだわらない女性にも向いているでしょう。

ハローワークでは、今働いている企業に退職をする旨を伝えていないと、サポートを受けられない可能性があります。相談をした際、「いつ今の企業を退職をするのか」と予定を聞かれ、予定が決まっていない場合はサポートを断られる場合があります。内緒で転職活動をしている女性には利用し辛いかもしれません。

求人媒体

求人媒体

求人媒体には、大きく分けて2種類あります。「Web媒体」と「紙媒体」です。Web媒体は「インターネット求人サイト」や「専用のアプリ」などに、紙媒体は「新聞折込」や「フリーペーパー」などに求人情報を掲載しています。

メリット

最大のメリットは「手軽さ」です。Web媒体は、スマートフォンやパソコンなどで簡単に検索できるので、家事の合間に検索ができます。一方、紙媒体は、本屋、スーパーやコンビニなどに無料で配布されているので、買い物のついでに入手することが出来ます。また、思い立ったらすぐに応募が出来るのも魅力です。

デメリット

紙媒体は、週刊や月刊などがあるため、手に取るのが遅いと、せっかく希望の会社に連絡をしても応募が締め切られている事があります。そして、Web媒体やハローワークよりも求人件数が少ないので、希望に合った求人を見つけられない可能性があります。たくさんの可能性から自分に合った仕事を見つけたい女性には、物足りないと思います。

求人媒体での仕事探しが向いている人

手軽に、求人を探したい主婦にはおススメです。Web媒体は、自分のタイミングで閲覧でき、ワンクリックで応募できますので、「早く仕事を見つけたい!」と考える女性の強い味方となるでしょう。

Web媒体から仕事を探す

転職エージェント

転職エージェント

転職エージェントとは人材紹介サービスの一つで、キャリアコンサルタントと呼ばれる専任の担当者がつくことです。面談や職歴からスキルやキャリアや希望などをまとめ、求職者に合った求人の紹介をしてくれます。

メリット

転職エージェントは企業から謝礼(紹介料)をもらうため、利用者は無料でサービスを受けれます。また、面談と職歴などから自分に合った企業を紹介してくれます。また、求人を多く取り扱っているので、専門の職種に限定したり、大手からベンチャーまで多種多様の求人から選ぶことが出来ます。

デメリット

電話や面談をしながら進めるため、「今直ぐに就職したい!」という女性には不向きかもしれません。

転職エージェントでの仕事探しが向いている人

「仕事を探すのに一人で進めていくのが大変!」「自分に合っている職種、企業が分からない!」などで悩んでいる方に向いています。求人情報の検索や面接のスケジュールの調整などを代わりに行ってくれるので、会社に在籍しながら転職を考えられている方には助かるサービスではないでしょうか。

また、保育園に子供を預ける予定があるから、その前に就職先を決めておきたいという忙しい主婦の方にもおススメです。

就職・転職フェア

就職・転職

就職・転職フェアは、一つの会場に採用活動を行っている企業が集まる合同説明会です。それぞれの企業がブースを出し、訪問者に対して企業風土や職種内容、求めている人材や採用条件などの説明を直接受けることが出来ます。基本的に参加は無料、予約も不要で入退出が自由のイベントです。また、子連れでもOKの場合も多くあります。

メリット

採用担当者だけではなく、現場で働く社員もブースに着席する事があるので、現場の「生の声」を聞くことや会社の雰囲気を知る事も出来ます。多数の企業が出展するため、知らなかった企業・職種と出会え、自分も知らなかった可能性を知る機会にもなります。

また、短時間に複数の企業と接触をし、比較検討する事が出来きるだけでなく、女性積極採用中の企業が出店しているのも大きな魅力です。

デメリット

企業ブースで面談をしても、その場で採用とはなりません。後日、担当者から連絡があり、その後面接となるので、「今直ぐに就職したい!」という方には不向きかもしれません。

転職フェアは多数の企業が出展しますが、すべてのブースに均等に人が座るわけではありません。人気のブースは来場者が集中し待ち時間が長くなります。人数が多いと、担当者と話す時間が短くなってしまい、得たい情報がすべて聞けないこともあります。

就職・転職フェアでの仕事探しが向いている人

どういう会社で、どういう雰囲気なのか事前に知っておきたいという方や一度にいろんな会社の情報を得て検討してみたいという方に向いています。

まとめ

求人情報は多種多様存在します。自分に合った企業にめぐりあうため、まずは独身・子育て中・またはパートナーが転勤が多いかなど、自分のニーズに合った求人情報を選ぶことが第一歩です。

アピールネットでは、主婦や女性向けの求人情報も掲載されているので、お仕事を探している方は、是非利用してみてください。

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